読みたい本一覧

完全に「私の、私による、私のための」ページです。悪しからず。そのうちどんどん増えていきます。横線が入ったら買ったor借りたor読んだってことで。

スーザン・ソンタグ 「私はうまれなおしている」

熊田忠雄 「拙者は食えん! サムライ洋食事始」

ロバート・サーヴィス 「情報戦のロシア革命」

今尾恵介 「地図で読む昭和の日本」

フルキエ 「哲学講義」

堀江義人 「毛沢東が神棚から下りる日 中国民主化のゆくえ」

村上陽一郎 「安全と安心の科学」

ディワン・ジャルマニ・ダス 「マハラジャ 歓楽と陰謀の日々」

小池寿子 「死者のいる中世」

小池寿子 「死者たちの回廊 よみがえる「死の舞踏」」

小池寿子 「「死の舞踏」への旅 踊る骸骨たちをたずねて」

アーネスト・ゲルナー 「民族とナショナリズム」

石津朋之 「戦略原論」

リチャード・ドーキンス 「利己的な遺伝子」

キャサリン・メリデール 「イワンの戦争」

リチャード・R・ネルソン 「月とゲットー:科学技術と公共政策」

A・J・ジェイコブス 「聖書男:現代NYで「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記」

フィリップ・ショート 「毛沢東 ある人生」

ボルヘス 「バベルの図書館」

白石仁章 「諜報の天才 杉原千畝」

高橋睦郎 「よむ、読む、読む 古典と仲良く」

熊田忠雄 「そこに日本んがいた!ー海を渡ったご先祖様たちー」

熊田忠雄 「すごいぞ日本人!ー続・海を渡ったご先祖様たちー」

J・ヴェルジェ 「中世の大学」

W・ケーギ 「世界年代記 中世以来の歴史記述の基本形態」

手島龍一 「スギハラ・ダラー」

小野寺百合子 「バルト海のほとりにて」

ソリー・ガノール 「日本人に救われたユダヤ人の手記」

N.オーラー 「中世の氏生と死の境界から死後の世界まで」

F.F.カートライト 「歴史を変えた病 女性医療家の歴史」

R.ポーター 「人体を戦場にして 医療小史」

A.F.チャルマーズ 「改訂新訳 科学論の展開」

マイケル・ブルックス 「まだ科学で解けない13の謎」

バートン・ゲルマン 「策謀家チェイニー」

藤本孝一 「本を千年つたえる」

ケネス・ルオフ 「紀元二千六百年」

藤木久志 「城と隠物の戦国誌」

沢木耕太郎 「凍」

飯塚訓 「墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便」

飯塚訓 「墜落現場 遺された人たち」

横山秀夫 「クライマーズ・ハイ」

吉村昭 「深海の使者」

大野英二 「ナチ親衛隊知識人の肖像」

ジョナサン・リテル 「慈しみの女神たち」

イアン・モリス 「なぜ西洋が世界を支配するのかーただし今のところ」

N・オレスケス E・M・コンウェイ 「世界騙しつづける科学者たち 上・下」

大澤武男 「ユダヤ人の教養」

辻原登 「熱い読書 冷たい読書」

早川義男 「たましいの場所」

架神恭介 「もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら」

仁賀克雄 「切り裂きジャック」

黒田龍之助 「外国語をはじめる前に」

石井光太 「僕らが世界に出る理由」

ジェリー・ブロトン 「はじめてわかる ルネサンス」

宮武外骨 「震災画報」

三谷博 「愛国・革命・民主」

石原千秋 「近代という教養」

劉傑 「中国の強国構想」

下田淳 「ヨーロッパ文明の正体」

山内昌之 「現代のイスラム――宗教と権力」

山内昌之 「スルタンガリエフの夢――イスラム世界とロシア革命」

山内昌之 「イスラムとロシア――その後のスルタンガリエフ」

山内昌之 「神軍緑軍赤軍――ソ連社会主義とイスラム」

山内昌之 「瀕死のリヴァイアサン――ロシアのイスラムと民族問題」

山内昌之 「ラディカル・ヒストリー――ロシア史とイスラム史のフロンティア」

山内昌之 「民族問題入門」

山内昌之 「イスラムのペレストロイカ」

山内昌之 「新・ナショナリズムの世紀――分裂する国家と民族の行方を探る」

山内昌之 「民族と国家――イスラム史の視角から」

山内昌之 「世紀末のモザイク――民族から読みなおす世界史」

山内昌之 「民族の時代――混沌と共生の21世紀」

山内昌之 「イスラムとアメリカ」

山内昌之 「歴史家の本棚」

山内昌之 「帝国の終末論――文明と衝突のパラダイム」

山内昌之 「「反」読書法」

山内昌之 「イスラームと国際政治――歴史から読む」

山内昌之 「歴史家の一冊」

山内昌之 「イスラームと世界史」

山内昌之 「文明の衝突から対話へ」

山内昌之 「歴史という名の書物」

山内昌之 「歴史の想像力」

山内昌之 「歴史の作法――人間・社会・国家」

山内昌之 「帝国とナショナリズム」

山内昌之 「嫉妬の世界史」

山内昌之 「歴史家の書見台」

山内昌之 「歴史と外交」

山内昌之 「歴史を見る眼を養う 世界史」

山内昌之 「歴史という武器」

山内昌之 「中東新秩序の形成 「アラブの春」を超えて」

ギフォード・ピンチョー 「企業内起業家」

マイケル・サンデル 「それをお金で買いますか」

ダン・アリエリー 「予想どおりに不合理」

スコット・ペイジ 「「多様な意見」はなぜ正しいのか」

クレイトン・クリステンセン 「教育×破壊的イノベーション」

ダグラス・マグレガー 「企業の人間的側面」

エリヤフ・ゴールドラット 「クリティカルチェーン」

森 時彦 「ザ・ファシリテーター」

安倍 宏行 「絶望のテレビ報道」

「新潮45」編集部 「凶悪―ある死刑囚の告発」

野中 郁次郎 「史上最大の決断—「ノルマンディー上陸作戦」を成功に導いた賢慮のリーダーシップ」

鈴木孝夫 「人にはどれさけのものが必要か ミニマム生活のすすめ」

アーサー・ビナード 「亜米利加ニモ負ケズ」

北大路公子 「枕もとに靴 ああ無情の泥酔日記」

佐藤優 「外務省に告ぐ」

長谷川英祐 「働くアリに幸せを 存続と滅びの組織論」

ビル・レーン 「ウェルチに学んだ 勝ち組と負け組の分かれ目」

D・シャシャ、C・ラゼール 「生物化するコンピュータ」

*ここまで真面目に入力してきましたが、色々めんどいんで、Amazonのほしい物リストにまとめました。住所は登録していないです。なので、「読書ビンボーなゆきをさんに本を送ってやろう」という特殊な方がいらっしゃいましたら、別途Twitter経由かなんかでご連絡くださいませ。(2014年12月10日)

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