2011年読んだ本

 

■5月

「風評被害 そのメカニズムを考える」関谷直也

 

■6月

「マルチチュード <帝国>時代の戦争と民主主義」アントニオ・ネグリ&マイケル・ハート

 

■7月

「日本人へ リーダー篇」塩野七生

「反哲学入門」木田元

「相似と選択 つれづれノート20」銀色夏生

「ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座」井沢元彦

「国家と人生 寛容と多元主義が世界を変える」佐藤優×竹村健一

「甦る怪物 私のマルクス ロシア篇」佐藤優

「新書で名著をモノにする 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』」牧野雅彦

「リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは」中竹竜二

「プーチニズム 報道されないロシアの現実」アンナ・ポリトコフスカヤ

 

■8月

「国家と神とマルクス 「自由主義的保守主義者」かく語りき」佐藤優

「いかに「問題社員」を管理するか」DIAMONDハーバード・ビジネスレビュー編集部

 

■9月

「吸血鬼ドラキュラ」ブラム・ストーカー

「世界共和国へ 資本=ネーション=国家を超えて」柄谷行人

 

■10月

「大局観 自分と闘って負けない心」羽生善治

「官僚に学ぶ仕事術 最小のインプットで最良のアウトプットを実現する霞ヶ関テクニック」久保田崇

「シベリア抑留 未完の悲劇」栗原俊雄

「独裁者の教養」安田峰俊

 

■11月

「哲学入門」バートランド・ラッセル

「完全教祖マニュアル」架神恭介・辰巳一世

「ふしぎなキリスト教」橋爪大三郎・大澤真幸

「ヒトラーの側近たち」大澤武男

 

■12月

「ベルリン終戦日記 ある女性の記録」

「アイデアの99%」スコット・ベルスキ

「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックス・ヴェーバー

「武士の娘」杉本鍼子

「ハーバード流交渉術」フィッシャー&ユーリー

「経営戦略の教科書」遠藤功

 

 

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