2012年読んだ本
■1月
「世界の[宗教と戦争]講座」井沢元彦
「プロの知的生産術:BCG前日本代表が教える情報活用の秘訣」内田和成
「宇宙137億年の歴史」佐藤勝彦
「闇の奥」コンラッド
「不機嫌な職場:なぜ社員同士で協力できないのか」高橋克徳・河合太介・永田稔・渡部幹
「物理学と神」池内了
「私のマルクス」佐藤優
■2月
「誰も知らない世界と日本のまちがい:自由と国家と資本主義」松岡正剛
「世界史の構造」柄谷行人
「ハーバード流ボス養成講座」リンダ・A・ヒル、ケント・ラインバック
「三日月とクロワッサン:宇宙物理学者の天文学的人生論」須藤靖
「私の読書遍歴:猿飛佐助からハイデガーへ」木田元
「カラマーゾフの兄弟 1」ドストエフスキー
「カラマーゾフの兄弟 2」ドストエフスキー
「カラマーゾフの兄弟 3」ドストエフスキー
■3月
「カラマーゾフの兄弟 4」ドストエフスキー
「カラマーゾフの兄弟 5」ドストエフスキー
「そうか、君は課長になったのか」佐々木常夫
「EQを鍛える」ハーバードビジネスレビュー
「アルバイトも熱狂して働き出すドラマティック・マネジメント」森憲一
「ロシアの論理・復活した大国は何を目指すのか」武田善憲
■4月
「つれづれノート21:しゅるーんとした花影」銀色夏生
「真珠湾からバグダッドへ:ラムズフェルド回想録」ドナルド・ラムズフェルド
「キリスト教は邪教です! 現代語訳「アンチクリスト」」F・W・ニーチェ
「功利主義者の読書術」佐藤優
「人たらしの流儀」佐藤優
「花言葉」美輪明宏
「携帯版 思考は現実化する」ナポレオン・ヒル
■5月
「イラン人は面白すぎる!」エマミ・シュン・サラミ
「なぜリーダーはウソをつくのか:国際政治で使われる5つの「戦略的なウソ」」奥山真司
「銃・病原菌・鉄 上」ジャレド・ダイアモンド
「EQ:こころの知能指数」ダニエル・ゴールマン
「尼さんはつらいよ」勝本華蓮
「銃・病原菌・鉄 下」ジャレド・ダイアモンド
「西洋古代・中世哲学史」クラウス・リーゼンフーバー
■6月
「精神の哲学・肉体の哲学:形而上学的思考から自然的思考へ」木田元・計見一雄
「西洋哲学史 上」シュヴェークラー
「僕は君たちに武器を配りたい」滝本哲史
「パラダイス・ロスト」柳広司
「多読術」松岡正剛
「国家論:日本社会をどう強化するか?」佐藤優
「公安は誰をマークしているか」大島真生
■7月
「自壊する帝国」佐藤優
「ロシア:闇と魂の国家」亀山郁夫+佐藤優
「新人生論ノート」木田元
「私のマルクス ロシア篇:甦る怪物」佐藤優
「永井荷風という生き方」松本或
「プリンセス・スータナ:ロイヤルファミリーの隠された真実!」ジーン・サッソン
■8月
「世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう」奥山真司
「イスラームから世界を見る」内藤正典
「読書の技法:誰でも本物の知識が身に付く熟読術・速読術「超」入門」佐藤優
「課題設定の思考力」東大EMP
「自分がやった方が早い病」小倉広
「聞く力:心をひらく、35のヒント」阿川佐和子
「ドラッカー先生のリーダーシップ論」ウィリアム・A・コーン
「ワイルド・スワン 上」ユン・チアン
「ワイルド・スワン 中」ユン・チアン
「ワイルド・スワン 下」ユン・チアン
「チャイルド44 上」トム・ロブ・スミス
「チャイルド44 下」トム・ロブ・スミス
「新世界」柳広司
■9月
「the coldest winter 朝鮮戦争 上」デイヴィット・ハルバースタム
「the coldest winter 朝鮮戦争 下」デイヴィッド・ハルバースタム
「あらためて教養とは」村上陽一郎
「置かれた場所で咲きなさい」渡辺和子
「新学部とは何か:非キリスト教徒にとっての神学入門」佐藤優
「トーキョー・プリズン」柳広司
「日本人のあなたが世界で生き抜くための「世界水準」の思考法」キャメル・ヤマモト
「生物と無生物のあいだ」福岡伸一
「ま・く・ら」柳家小三治
「自由さは人を自分にする:つれづれノート22」銀色夏生
「世界は分けてもわからない」福岡伸一
「人間の叡智」佐藤優
■10月
「学問の冒険」河合雅雄
「女王蜂」横溝正史
「work shift」リンダ・グラットン
「マーラーの交響曲」金聖饗+玉木正之
「こんな日本をつくりたい」石破茂+宇野常寛
「「感情」の地政学」ドミニク・モイジ
「街場の読書論」内田樹
「松丸本舗主義:奇跡の本屋、3年間の挑戦」松岡正剛+α
「独学術」白取晴彦
「韋駄天婦人」白洲正子
「20歳のときに知っておきたかったこと:スタンフォード大学集中講義」ティナ・シーリグ
■11月
「哲学講義」アラン
「文明は暴力を超えられるか」山内進
「暮しの手帖日記」松浦弥太郎
「ダーク・スター・サファリ」ポール・セロー
「はじめての宗教論 右巻:見えない世界の逆襲」佐藤優
「はじめての宗教論 左巻:ナショナリズムと神学」佐藤優
■12月
「蠅の王」W・ゴールディング
「think simple:アップルを生み出す熱狂的哲学」ケン・シーガル
「日本人へ:国家と歴史篇」塩野七生
「フィッシュ!:鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方」スティーブン・C・ランディン+ハリー・ポール+ジョン・クリステンセン
「ロシアはどこに行くのか?:タンデム型デモクラシーの限界」中村逸郎
「キリスト教とは何か? Ⅰ」ペン編集部
「未来を発明するためにいまできること:スタンフォード大学集中講義Ⅱ」ティナ・シーリグ
「キリスト教とは何か? Ⅱ」ペン編集部
「日本史を読む」丸谷才一・山崎正和
「国家情報戦略」佐藤優&コウ・ヨンチョル
「ロシアン・ジョーク」酒井陸三
「日本のいちばん長い夏」半藤一利
「知はいかにして「再発明」されたか:アレクサンドリア図書館からインターネットまで」イアン・F・マクニーリー&ライザ・ウィルヴァードン