2013年読んだ本
■1月
「人生と運命 1」ワリーシー・グロスマン
「人生と運命 2」ワリーシー・グロスマン
「サンデルの政治哲学:<正義>とは何か?」小林正弥
「私のマルクス」佐藤優
「ラテン語名句小辞典」野津寛
「人生と運命 3」ワリーシー・グロスマン
「カトリックの文化誌:神・人間・自然をめぐって」谷泰
「ローマ教皇とナチス」大澤武男
「それでも読書をやめない理由」デヴィッド・L・ユーリン
「「悪魔学」入門:「デビルマン」を解剖する」南條竹則
「普遍戦争:近代の源流としての」山内志朗
「ヒトラーとユダヤ人」大澤武男
■2月
「死の思索」松浪信三郎
「青年ヒトラー」大澤武男
「同志社大学神学部」佐藤優
「ユダヤ人ゲットー」大澤武男
「薔薇の名前 上」ウンベルト・エーコ
「薔薇の名前 下」ウンベルト・エーコ
■3月
「死海文書入門」ジャン=バティスト・アンベール、エステル=ヴィルヌーヴ
「人間の基本」曽野綾子
「恐山:死者のいる場所」南直哉
■4月
「マオ:誰も知らなかった毛沢東 上」ユアン・チアン
「マオ:誰も知らなかった毛沢東 下」ユアン・チアン
「テングの生活図鑑」ヒサクニヒコ
「カッパの生活図鑑」ヒサクニヒコ
「オニの生活図鑑」ヒサクニヒコ
「私はホロコーストを見た:黙殺された世紀の証言1939−43 上」ヤン・カルスキ
「私はホロコーストを見た:黙殺された世紀の証言1939−43 下」ヤン・カルスキ
「村上水軍のすべて」森本繁
「自分の体を好きになりたい:つれづれノート23」銀色夏生
■5月
「ヤクザの文化人類学 ウラから見た日本」ヤコブ・ラズ
「暴力の哲学」酒井隆史
「周恩来秘録 党機密文章は語る 上」高文謙
「周恩来秘録 党機密文章は語る 下」高文謙
「真田信繁 〜「日本一の兵」幸村の意地と叛骨〜」三池純正
「インフォメーション 情報技術の人類史」ジェイムズ・グリック
「死の舞踏 西洋における死の表現」木間瀬精三
「他者の苦痛へのまなざし」スーザン・ソンタグ
■6月
「北一輝」渡辺京二
「死者たちの回廊 よみがえる「死の舞踏」」小池寿子
「素敵な蔵書と本棚」ダミアン・トンプソン
「民族とナショナリズム」アーネスト・ゲルナー
「エセー 1」モンテーニュ(宮下志朗 訳)
「マハラジャ 歓楽と陰謀の日々 インド裏面史」ディワン・ジャルマニ・ダス
「拙者は食えん! サムライ洋食事始め」熊田忠雄
「死者のいる中世」小池寿子
「江尻光一のはじめての洋ラン」NHK出版実用セレクション
「魔性の子」小野不由美
「諜報の天才 杉原千畝」白石仁章
■7月
「Gigazine 未来への暴言」山崎恵人
「エセー 2」モンテーニュ(宮下志朗 訳)
「バルト海のほとりにて 武官の妻の大東亜戦争」小野寺百合子
「教皇と魔女 宗教裁判の機密文章より」ライナー・デッカー
「八つ墓村」横溝正史
■8月
「<つまずき>のなかの哲学」山内志朗
「ハーバード式 「超」効率仕事術」ロバート・C・ポーセン
「小説落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」阪口和久
「キリスト教は戦争好きか キリスト教的思考入門」土井健司
「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」ウンベルト・エーコ ジャン=クロード・カリエール
「料理好きの器えらび」有元葉子
「ナチスの知識人部隊」クリスティアン・アングラオ
「クライマーズ・ハイ」横山秀夫
「国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源 上」ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン
「国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源 下」ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン
■9月
「野心のすすめ」林真理子
「a memoir of my extraordinary, ordinary family and me」Condoleezza Rice
「イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」」安宅和人
「ご冗談でしょう、ファインマンさん 上」R.P.ファインマン
「ご冗談でしょう、ファインマンさん 下」R.P.ファインマン
「0点主義 新しい知的生産の技術57」荒俣宏
「サイエンス入門 Ⅰ」リチャード・ムラー
「サイエンス入門 Ⅱ」リチャード・ムラー
■10月
「アイデアの99%」スコット・ベルスキ
■11月
「第二次世界大戦影の主役 勝利を実現した革新者たち」ポール・ケネディ
「死海文書のすべて」ジェームス・C・ヴァンダーガム
「図説英国メイドの日常」村上リコ
「ヘッセの読書術」ヘルマン・ヘッセ
「二世兵士激戦の記録 日系アメリカ人の第二次世界大戦」柳田由紀子
「光の子と闇の子」ニーバー
「自分の心も好きになりたい つれづれノート24」銀色夏生
「鉄の棺 Uボート死闘の記録」ヘルベルト・A・ヴェルナー
「ヒゲの日本近現代史」阿部恒久
「一神教の起源 旧約聖書の「神」はどこから来たのか」山我哲雄
「図南の翼」小野不由美
■12月
「ユダヤ人の歴史」アブラム・レオン・ザハル
「東大夢教授」遠藤秀紀
「ヒッグス粒子と宇宙創成」竹内薫
「世界一賢い鳥、カラスの科学」ジョン・マーズラフ&トニー・エンジェル
「世界と闘う「読書術」思想を鍛える一〇〇〇冊」佐竹信 佐藤優
「科学と宗教と死」加賀乙彦
「二つの祖国」山崎豊子
「神」フレデリック・ルノワール&マリー・ドリュケール(インタヴュアー )
「バートン版 千夜一夜物語 第1巻」大場正史 訳