2015年読んだ本
■1月
1「モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝」マイケル・バー=ゾウバー&ニシム・ミシャル
2「「研究室」に行ってみた。」川端裕人
3「賢者の戦略 生き残るためのインテリジェンス」手島龍一 佐藤優
4「キリスト教史 上巻 初代教会から宗教改革の夜明けまで」フスト・ゴンザレス
5「知性を磨く 「スーパージェネラリスト」の時代」田坂広志
6「キリスト教史 下巻 宗教改革から現代まで」フスト・ゴンザレス
7「だれも教えなかった料理のコツ」有元葉子
■2月
8「How to Be a Woman」Caitlin Moran
9「危機を克服する教養〜知の実践講義「歴史とは何か」〜」佐藤優
10「私が最も尊敬する外交官 ナチス・ドイツの崩壊を目撃した吉野文六」佐藤優
11「初めてのラテン語」大西英文
12「ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録 上」マーク・ボウデン
13「ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録 下」マーク・ボウデン
14「イスラーム国の衝撃」池内恵
■3月
15「イスラム国 テロリストが国家をつくる時」ロレッタ・ナポリオーニ
16「ビンラディン暗殺!極秘特殊部隊シール・チーム・シックス あるエリート・スナイパーの告白」ハワード・E・ワーズディン スティーブン・テンプリン
17「三重スパイ CIAを震撼させたアルカイダの「モグラ」」ジョビー・ウォリック
18「the End of Power」Moises Naim
19「神学の思考 キリスト教とは何か」佐藤優
20「使い切る。 有元葉子の整理術 衣・食・住・からだ・頭」有元葉子
21「ラテン語のはなし 通読できるラテン語文法」逸身喜一郎
22「歴史家が見る現代世界」入江昭
23「美貌格差 生まれつき不平等の経済学」ダニエル・S・ハマーメッシュ
24「科学 vs. キリスト教 世界史の転換」岡崎勝世
■4月
25「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」内山節
26「背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか?」ウィリアム・ブロード&ニコラス・ウェイド
27「巨匠とマルガリータ」ブルガーコフ
28「石とまるまる つれづれノート27」銀色夏生
29「エクスタシーの神学 キリスト教神秘主義の扉をひらく」菊地章太
30「バチカン・エクソシスト」トレイシー・ウィルキンソン
31「ヨーロッパの中世美術 大聖堂から写本まで」浅野和生
32「華氏451度」レイ・ブラッドベリ
33「死と復活 「狂気の母」の図像から読むキリスト教」池上英洋
34「西洋美術史入門」池上英洋
35「ドーキンス自伝Ⅰ 好奇心の赴くままに 私が科学者になるまで」リチャード・ドーキンス
36「東京の台所」大平一枝
■5月
37「進化とは何か ドーキンス博士の特別講義」リチャード・ドーキンス
38「死なないやつら 極限から考える「生命とは何か」」長沼毅
39「フューチャー・オブ・マインド 心の未来を科学する」ミチオ・カク
40「英国一家、日本を食べる」マイケル・ブース
41「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア」高野秀行
42「恋するソマリア」高野秀行
43「英国一家、ますます日本を食べる」マイケル・ブース
44「熊の歴史 <百獣の王>にみる西洋精神史」ミシェル・パストゥロー
45「ドキュメント 深海の超巨大イカを追え!」NHKスペシャル深海プロジェクト取材班+坂元志歩
46「東日本大震災秘録 自衛隊かく闘えり」井上和彦
47「ドイツ王侯コレクションの文化史 禁断の知とモノの世界」森貴史(編)
48「オオカミたちの隠された生活」ジム&ジェイミー・ダッチャー
49「米軍と人民解放軍 米国防総省の対中戦略」布施哲
■6月
50「ダイオウイカ、奇跡の遭遇」窪寺恒己
51「ヒトラーの国民国家 強奪・人種戦争・国民的社会主義」ゲッツ・アリー
52「動物たちの反乱 増えすぎるシカ、人里へ出るクマ」河合雅雄・林良博 編著
53「工学部ヒラノ教授のアメリカ武者修行」今野浩
54「サンダードッグ 9.11 78階からの奇跡の脱出劇」マイケル・ヒングソン、スージー・フローリー 共著
55「プラハの憂鬱」佐藤優
56「戦略原論 軍事と平和のグランド・ストラテジー」石津朋之・永末聡・塚本勝也 編著
57「おだまり、ローズ 子爵婦人付きメイドの回想」ロジーナ・ハリソン
58「安全保障のポイントがよくわかる本 [安全]と[脅威]のメカニズム」防衛大学校安全保障学研究会:編著 武田康裕:責任編集
■7月
59「Unbroken」Laura Hillenbrand
60「「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記」ちきりん
■8月
61「The Sell the secrets of selling anything to anyone」Fredrik Eklund
62「イスラエルとユダヤ人に関するノート」佐藤優
63「蘇りと記憶 アウシュヴィッツからイスラエルへ」イジク・メンデル・ボルンシュタイン著 アグニエシュカ・ピスキエヴィッチ編
64「シベリアの掟」ニコライ・リリン
65「JAPAN STYLE」Ed. Angelika Taschen
66「帰還兵はなぜ自殺するのか」デイヴィッド・フィンケル
■9月
67「ヌードと愛国」池川玲子
68「兵士に聞け」杉山隆男
69「「仕事ができるやつ」になる最短の道」安達裕哉
■10月
70「ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器>」多田将
71「宇宙は無数にあるのか」佐藤勝彦
72「第3次世界大戦の罠 新たな国際秩序と地政学を読み解く」佐藤優 山内昌之
73「原爆を盗め! 史上最も恐ろしい爆弾はこうしてつくられた」スティーブ・シャンキン
74「されど”服”で人生は変わる」斎藤薫
75「世界の辺境とハードボイルド室町時代」高野秀行x清水克行
76「物理数学の直観的方法 理工系で学ぶ数学 「難関突破」の特効薬」長沼伸一郎
77「反知性主義とファシズム」佐藤優x斉藤環
78「運動の半年 つれづれノート28」銀色夏生
■11月
79「織部焼」NHK「美の壺」制作班編
80「きんしゃい有田豆皿紀行」ARITA SELECTIONプロジェクト編
81「和菓子」中村肇
82「エドワード・ルトワックの戦略論 戦争と平和の論理」エドワード・ルトワック
83「犬の力を知っていますか?」池田晶子
84「正義の哲学」田島正樹
85「人生は愉快だ」池田晶子
86「パブリック 開かれたネットの価値を最大化せよ」ジェフ・ジャービス
87「テロリズムの罠 右巻 忍び寄るファシズムの魅力」佐藤優
88「テロリズムの罠 左巻 新自由主義の行方」佐藤優
89「暮らしの哲学」池田晶子
■12月
90「ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー」リーアンダー・ケイニー
91「改訂増補版 兵士たちの連合赤軍」植垣康博
92「悪魔という救い」菊池章太
93「毛沢東は生きている 中国共産党の暴虐と闘う人々のドラマ 上」フィリップ・P・パン
94「死とは何か さて死んだのは誰なのか」池田晶子
95「毛沢東は生きている 中国共産党の暴虐と闘う人々のドラマ 下」フィリップ・P・パン
96「イスラムの読み方 ーその行動原理を探る」山本七平 加瀬英明
97「イスラーム国」アブドルバーリ・アトワーン
98「マオキッズ 毛沢東のこどもたちを巡る旅」八木澤高明
99「考える日々 全編」池田晶子
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101「日本赤軍派 その社会学的物語」パトリシア・スタインホフ
102「境界から世界を見る ボータースタディーズ入門」アレクサンダー・C・ディーナー、ジョシュア・へーガン
103「反知性主義 アメリカが生んだ「熱病」の正体」森本あんり