2018年読んだ本
■1月
1「女らしさはけせない シンプルなファッションでステキになる!」亘つぐみ
2「英霊の聲 オリジナル版」三島由紀夫
3「日本のいちばん長い日 決定版」半藤一利
4「図解なんかへんな生きもの」ぬまがさワタリ
5「15歳の東京大空襲」半藤一利
6「昭和陸海軍の失敗 彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか」半藤一利・秦郁彦・平間洋一・保坂正康・黒野耐・戸高一成・戸部良一・福田和也
7「あの戦争になぜ負けたのか」半藤一利・保坂正康・中西輝政・戸高一成・福田和也・加藤陽子
8「私の昭和の戦争」半藤一利
9「ヒトラーvs.スターリン 独ソ開戦 盟約から破約へ」ヴェルナー・マーザー
10「子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法」ジャンシー・ダン
11「昭和史の10大事件」半藤一利 宮部みゆき
12「日本橋木屋 ごはんと暮らしの道具 十二ヶ月の小さなならわし」監修 木屋
13「見落とされた昭和人物伝 陸軍良識派の研究」保坂正康
14「ずらり料理上手の台所」お勝手探検隊・編
15「21世紀の戦争論 昭和史から考える」半藤一利 佐藤優
16「縁側のある家と暮らし」
■2月
17「ツレヅレハナコの食いしん坊な台所」ツレヅレハナコ
18「セカンドハンドの時代 「赤い国」を生きた人びと」スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
19「大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇」堀栄三
20「且坐喫茶」いしいしんじ
21「ずらり料理上手の台所 その2」お勝手探検隊・編
22「和食に恋して 和食文化考」鳥居本幸代
23「茶懐石 美しい盛り付けのポイント」後藤紘一良
24「茶の湯の逸話」横田八重美
25「ヒトラーの死を見とどけた男 地下壕最後の生き残りの証言」ローフス・ミッシュ
■3月
26「帰ってきた 日々ごはん1」高山なおみ
27「懐石料理 NHK美の壺」NHK「美の壺」制作班編
28「「諜報の神様」と呼ばれた男 連合国が恐れた情報士官小野寺信の流儀」岡部伸
29「ヒトラー・コード」H・エーベルレ M・ウール 編
30「ヒトラー 最期の12日間」ヨヒアム・フェスト
31「私はヒトラーの秘書だった」トラウデル・ユンゲ
32「xxxx」xx
33「xxxx」xx
34「ヒトラー 1889-1936 傲慢」イアン・カーショー
35「昭和天皇と弟宮」小野辺雄次
36「記憶を和解のために 第二世代に託されたホロコーストの遺産」エヴァ・ホフマン
■4月
37「ヒトラー 権力の本質」イアン・カーショー
38「ガセネッタ&シモネッタ」米原万里
39「超人 高山宏のつくりかた」高山宏
40「パラレルな知性」鷲田清一
41「カラスと京都」松原始
42「ブラッドランド ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 【上】」ティモシー・スナイダー
43「ブラッドランド ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 【下】」ティモシー・スナイダー
44「茶の湯事件簿」火坂雅志
45「牛車で行こう! 平安貴族と乗り物文化」京樂真帆子
46「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したのか」鴻上尚史
47「xxxx」xx
48「バンド・オブ・ブラザース 男たちの深い絆」スティーヴン・アンブローズ
■5月
49「容赦なき戦争 太平洋戦争における人種差別」ジョン・ダワー
50「見て読んで書いて、死ぬ」高山宏
51「プラハの古本屋」千野栄一
52「xxxx」xx
53「心が疲れたらお粥を食べなさい 豊かに食べ、丁寧に生きる禅の教え」曹洞宗八屋山普門寺 吉村昇平
54「収容所から来た遺書」辺見じゅん
55「ルトワックの”クーデター入門”」エドワード・ルトワック
56「美女千里を走る」林真理子
57「インターネットは自由を奪う <無料>という落とし穴」アンドリュー・キーン
58「アウシュヴィッツの図書係」アントニオ・G・イトゥルべ
59「しあわせをつなぐ台所 人生のちょっと先輩からの知恵」
60「IT 上」スティーヴン・キング
■6月
61「IT 下」スティーヴン・キング
62「本なんて読まなくたっていいのだけれど、」幅允孝
63「xxxx」xx
64「海の地政学 海軍提督が語る歴史と戦略」ジェイムズ・スタヴリディス
65「ねじめ正一の商店街本気グルメ」ねじめ正一
66「続 長尾智子の料理1、2、3」長尾智子
67「心地よく暮らすインテリアの小さなアイデア109」下田結花
68「生命に部分はない」A・キンブレル
69「危機を覆す情報分析 〜知の実践講義「インテリジェンスとは何か」〜」佐藤優
70「お寺の教えで心が整う 禅に学ぶ台所しごと」小川奈々
71「工学部ヒラノ教授とおもいでの弁当箱」今野浩
72「外国語上達法」千野栄一
73「秘録 陸軍中野学校」畠山清行
■7月
74「決定版 陸軍中野学校実録」日下部一郎
75「諜報員たちの戦後 陸軍中野学校の真実」斎藤充功
76「空へブーンと。 つれづれノート33」銀色夏生
77「陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像」山本武利
78「日本のインテリジェンス工作 陸軍中野学校 731部隊 小野寺信」山本武利
79「面白くて眠れなくなる宗教学」中村圭志
80「暮らしの哲学」池田晶子
81「徳川おてんば姫」井出久美子
82「米中もし戦わば 戦争の地政学」ピーター・ナヴァロ
83「菊と葵のものがたり」高松宮妃喜久子
84「徳川慶喜家の子供部屋」榊原喜佐子
85「xxxx」xx
86「カイエ・ソバージュ」中沢新一
■8月
87「救いとは何か」森岡正博 山折哲雄
88「聖地巡礼 世界遺産からアニメの舞台まで」岡本亮輔
89「十月の悪夢 1961年キューバ危機戦慄の記憶」NHK取材班 阿南東也
90「キューバ危機 ミラー・イメージングの罠」 ドン・マントン デイヴィッド・A・ウェルチ
91「臨死体験 上」立花隆
92「臨死体験 下」立花隆
93「獄門島」横溝正史
94「大義を忘れるな 革命・テロ・反資本主義」スラヴォイ・ジジェク
■9月
95「高山都の美食姿」高山都
96「正しい本の読み方」橋爪大三郎
97「高山都の美食姿 2」高山都
98「スターリンの将軍 ジューコフ」ジェフリー・ロバーツ
99「これが人間か 改訂完全版アウシュヴィッツは終わらない」プリーモ・レーヴィ
100「みんなの台所しごと 人気ブロガー&インタグラマーが綴る 日々の工夫としあわせのヒント」
101「イワンの戦争 赤軍兵士の記録1939-45」キャサリン・メリデール
102「知性の顚覆 日本人がバカになってしまう構造」橋本治
103「悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論」佐藤優
104「7.5ウイグル虐殺の真実 ウルムチで起こったことは、日本でも起こる」イリハム マハムティ
105「自壊する帝国」佐藤優
106「アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ」石渡嶺司 山内太地
107「空気の検閲 大日本帝国の表現規制」辻田真佐憲
■10月
108「プラハの墓地」ウンベルト・エーコ
109「ゼロからわかる「世界の読み方」 プーチン・トランプ・金正恩」佐藤優
110「戦争案内 ぼくは二十歳だった」戸井昌造
111「<凡庸>という悪魔 21世紀の全体主義」藤井聡
112「プーチンの国家戦略 岐路に立つ「強国」ロシア」小泉悠
113「君自身に還れ 知と信を巡る対話」大峯顯 池田晶子
114「激動する世界と宗教 宗教と資本主義・国家」池上彰 佐藤優 松岡正剛 碧海寿広 若松英輔
115「激動する世界と宗教 宗教と暴力」池上彰 佐藤優 松岡正剛 石川明人 高岡豊
■11月
116「埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意」佐藤優 杉山剛士
117「本で床は抜けるのか」西牟田靖
118「本棚にもルールがある ズバ抜けて頭がいい人はなぜ本棚にこだわるのか」成毛眞
119「東大の数学入試問題を楽しむ 数学のクラシック鑑賞」長岡亮介
120「物語「京都学派」」竹田篤司
121「毎日の料理が楽しくなる!人気インスタグラマーのこだわり空間 わたしたちの「台所」」
122「ツイッターで学んだいちばん大切なこと 共同創業者の「つぶやき」」ビズ・ストーン
113「毎日すること。ときどきすること。」有元葉子
■12月
114「不便のねうち 山本さんの愉快な家事手帖5」山本ふみこ
115「幕末単身赴任 下級武士の食日記」青木直己
116「The Origins of Totalianism」Hannah Arendt ※第一部「Antisemitism」のみ
117「日本4.0 国家戦略の新しいリアル」エドワード・ルトワック
118「片づけたがり 山本さんの愉快な家事手帖3」山本ふみこ
119「科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで」三田一郎
120「女らしさはけせない シンプルなファッションでステキになる!」亘つぐみ
121「歴史は実験できるのか 自然実験が解き明かす人類史」ジャレド・ダイアモンド+ジェイムズ・A・ロビンソン
122「思考の整理学」外山滋比古
123「xxxx」xx
124「本から本へ 千夜千冊エディション」松岡正剛
125「完本 八犬伝の世界」高田衛
126「激動する世界と宗教 宗教と生命」池上彰 佐藤優 松岡正剛 安藤泰至 山川宏
127「江戸の本屋さん 近世文化史の側面」今田洋三
128「江戸の蔵書家たち」岡村敬二