翔ぶが如く
巻目に突入。江藤新平がもうそろそろ死にますね。坂の上の雲で、てっきり正岡子規が2巻で死ぬと思っていましたが、そんなことはなかったです。よく考えりゃまだ2巻じゃん…あ、でも銀河英雄伝説では2巻でキルぴー死んだもんね、巻数は関係なさそうです。
さて、翔ぶが如くといえば西南戦争、西南戦争と言えば抜刀隊ということで、改めて「抜刀隊」(軍歌)の歌詞を調べてみました。6番まであります。長い…しかも曲の途中で転調しています。確かにこれでは伴奏無しだと音痴に聴こえるのもしょうがない…
歌詞&MIDI…音量注意
さらに今の形で、有名な「陸軍分列行進曲」としてはこちらのMIDIのほうが判りやすいかも。些か、妙な具合にはなっていますが、前奏部分はこっちのほうが自衛隊のものに近いです。
MIDI(おやじの旧い唄)…やっぱり音量注意
更に色々調べてみると、やっぱり太平洋戦争期の学徒出陣壮行会で流れていたのもこの曲のようです。(海行かばも流れたようですが…)今は陸自と警察で使われているようです。その曲の歴史や成り立ちは兎も角、歌詞の七五調とメロディーは個人的に好きですね。
ついでにこんなサイトもあります。大和レポートの際、お世話になりました。
軍歌は結構調べると色々な発見があります。軍歌じゃないけど「蛍の光」の3・4番とかご存知ですか?
1.
ほたるのひかり、まどのゆき、
書(ふみ)よむつき日、かさねつゝ、
いつしか年も、すぎのとを、
あけてぞけさは、わかれゆく。
2.
とまるもゆくも、かぎりとて、
かたみにおもふ、ちよろづの、
こころのはしを、ひとことに、
さきくとばかり、うたふなり。
ココまでは普通です。
んで、ここからは戦後歌われなくなりました。
3.
つくしのきわみ、みちのおく、
うみやまとほく、へだつとも、
そのまごころは、へだてなく、
ひとつにつくせ、くにのため。
4.
千島のおくも、おきなはも、
やしまのうちの、まもりなり。
いたらんくにに、いさをしく、
つとめよわがせ、つゝがなく。
(Wikipedia)
これを軍国的ととる人もあるし、そうではなく兵士を送る歌だとする人もいます。多分「国のため」っていうのが問題なんでしょうねぇ…なんだか翔ぶが如くから遠いところに来てしまった…翔ぶが如く自体は相変わらず、西郷が嫌いで木戸さんが出てくると心が躍ります。
ついでに今日、図書館で借りた本が下にあります。公務員試験用に安全保障論の勉強せねば!試験内容もちょっと変わるし、英語ももう少し精進しないとナ!ということで。