2024年読んだ本
■1月
1「名誉と恍惚」松浦寿輝
2「初めて語られた 科学と生命と言語の秘密」津田一郎×松岡正剛
3「心理的安全性とアジャイル 「人間中心」を貫きパフォーマンスを最大化するデジタル時代のチームマネジメント」ドゥエナ・ブロムストロム
4「夢ノ町本通り」沢木耕太郎
5「サルと哲学者 哲学について進化学はどう答えるか」ファルシッド・ジャラルヴァンド
6「「変化を嫌う人」を動かす 魅力的な提案が受け入れられない4つの理由」ロレン・ノードグレン+デイヴィッド・ションタル
7「データ思考入門」萩原和樹
8「生成AIで世界はこう変わる」今井翔太
9「LEARN LIKE A PRO 学び方の学び方」バーバラ・オークレー/オラフ・シーヴェ
10「分析者のためのデータ解釈学入門」江崎貴裕
11「エクス・リブリス」ミチコ・カクタニ
12「恐怖の正体 トラウマ・恐怖症からホラーまで」春日武彦
13「ビジネスダッシュボード 設計・実装ガイドブック 成果を生み出すデータと分析のデザイン」トレジャーデータ 池田俊介・藤井温子・櫻井将允・花岡明
14「センスは知識からはじまる」水野学
15「いちばんやさしいベイズ統計入門 「結果」から「原因」を探し出す」佐々木淳
■2月
16「AIと白人至上主義 人工知能をめぐるイデオロギー」ヤーデン・カッツ
17「ヒトラーの馬を奪還せよ 美術探偵、ナチ地下世界を往く」アルテュール・ブラント
18「THINK BIGGER 「最高の発想」を生む技術」シーナ・アイエンガー
19「反骨の画家 河鍋暁斎」狩野博幸 河鍋楠美
20「基礎から学ぶ統計学」中原治
21「老神介護」劉慈欣
22「エルサレム<以前>のアイヒマン 大量殺戮者の平穏な生活」ベッティーナ・シュタングネト
23「旅のつばくろ」沢木耕太郎
24「データ分析人材になる。 目指すは「ビジネストランスレーター」」木田浩理 伊藤豪 高階勇人 山田紘史
25「戦争と人類」グウェン・ダイヤー
26「本は眺めたり触ったりが楽しい」青山南
27「GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた」千田和史
28「ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? 上」ダニエル・カーネマン
■3月
29「台所太平記」谷崎潤一郎
30「未来から来た男 ジョン・フォン・ノイマン」アナニヨ・バッタチャリヤ
31「グラフをつくる前に読む本 一瞬で伝わる表現はどのように生まれたのか」松本健太郎
32「Newton別冊 生成AIがもたらすおどろきの世界 ChatGPT徹底解説」
33「改訂版 データ分析できない社員はいらない」平井明夫
34「ビジネスエリートの「これはすごい!」を集めた外資系投資銀行のエクセル仕事術 数字力が一気に高まる基本スキル」熊野整
35「ChatGPT時代の文系AI人材になる AIを操る7つのチカラ」野口竜司
36「谷崎マンガ 変態アンソロジー」谷崎潤一郎原作
37「中世の写本ができるまで」クリストファー・ハメル
38「水谷妙子の片づく家 余計なことは何ひとつしていません。」ものとかぞく 水谷妙子
39「暮らしも仕事も快適に テレワークのインテリア」
40「AIに勝つ! 強いアタマの作り方・使い方」野村直之
41「水谷妙子の取捨選択 できれば家事をしたくない私のモノ選び」ものとかぞく 水谷妙子
42「怪異の民俗学7 異人・生贄」小松和彦[責任編集]
43「50からの老いない部屋づくり」部屋を考える会
44「小隊」砂川文次
■4月
45「データ分析に必須の知識・考え方 認知バイアス入門」山田典一
46「賢人と奴隷とバカ」酒井隆史
47「二・二六事件秘録 戒厳指令「交信ヲ傍受セヨ」」NHK取材班
48「その仕事、AIエージェントがやっておきました。 ChatGPTの次に来る自立型AI革命」西見公宏
49「須賀敦子全集 第4巻」須賀敦子
50「書き取りシステム 1800・1900」フリードリヒ・キットラー
51「三体」劉慈欣
52「凍」沢木耕太郎
53「データビジュアライゼーションの教科書」藤俊久仁/渡辺良一
54「神学校の死」P・D・ジェイムズ
55「AI・データ分析プロジェクトのすべて」大城信晃[監修・著]
56「ナチズムの記憶 日常生活からみた第三帝国」山本秀行
57「イェール大学集中講義 思考の穴」アン・ウーキョン