徒然日記
粛々と進めてはおります。後、三分の一を残すだけです。・・・がっ!全然わからん。「全然わからんということが、よくわかった!」こういうレベルである。根本的な原因は、私が中東史にくわしくないという点に尽きるんでしょうが、
新たな指導者には、アブー・ウマル・バグダーディー(訳注省略)が選ばれた。アブー・ウマルは、クライシュ族系の出自を持つなど、アブー・バクル・バグダーディーと類似したキャラクターである。アブー・バクル・バグダーディーは「イラクのイスラーム国」の最高指導者であるアブー・ウマル・バグダーディーに対し忠誠を誓った。(P99)
これを読んでもね、一発で覚えられないんですよ、誰が誰だか。「ふむふむ、ウマルさんとバクルさんがいるのね。んで、バクルさんが今のイスラム国のリーダーだけど、この当時はウマルさんのほうが上なわけね・・・」となんとか理解する。その上に、「アブー・なんとか・どうとか・フサイニー・アブー・なんちゃらこうちゃら(通称アブー・ほにゃらら)」みたいな名前の人が出てくるんである。さらにさらに、シリア国内の組織の統廃合とかね・・・もう、私の記憶力はライフ0よ・・・
一通りイスラム国を読み終わったら、(年内100冊読了目標と調整しつつ)図書館で借りたアラブの歴史を読んでみよう・・・そうすれば、もう少し基礎知識がついて理解が進むに違いない。個人的には、留学時代の「大量破壊兵器」の試験対策でやったように、このブログを利用して調べながら、まとめてしまえば覚えられるだろうとは思うのですが、そんな時間は今の私にない!でも、誰かがまとめたものを読んでも理解できないんである。記憶力や理解力ってのはなんとも面倒なものですね。この本と、池内恵の「イスラーム国の衝撃」を三往復すれば、さすがに理解できるかしらね。
参考:ISを「封じ込め」で自滅させよう 地政学を英国で学んだ
■爪について
また唐突に話が変わりますが、私は手の爪は短く、なおかつ何も塗らない派である。何も塗らないのは「料理が〜」とか「盛った爪って男受けが良くないから〜」とかそんな理由ではなく、単に面倒だから。昔は一応、茶道のお稽古に通っていたので、何も塗らないという大義名分があったのですが、一人暮らしじゃ「料理が〜」というのも、そんなに立派な理由にはならない。やっぱり単に面倒なだけなんだな。
逆に爪が短いのにはそれなりに理由があって「キーボード打つときに邪魔」というのを筆頭に、特にこの時期は「クリーム等をジャーから手ですくうときに、爪の間に入るのが嫌」という理由がある。私はリップクリームもジャー派なので、これは結構重要な問題だったりするのです。ついでに言えば、ヤスリが生理的にだめなので、爪切りでパッチンパッチン切ってます。何もしていない分、自爪は綺麗なもんですが、手が大きいこともあり、これじゃまるで男の手だわね・・・とたまに石川啄木の歌のごとく「ぢつと手を見る」、今日この頃。だからといって、やっぱり何もする気が湧かないモノグサ太郎なりけり。
■その他諸々
今後の本の展開は、通勤本について言えば、もう少しイスラムやアラブ系を読んで、その後ずっと興味のある情報系に移る予定。お風呂の中は今は毛沢東絡みですが、また池田晶子に戻るかな。ボーダー・スタディーズについても読みたいし。人体の本も小説も読みたいし・・・あぁ、分身の術を身につけて、いっぺんに5冊くらい読み進められないものだろうかね。
ブログについて言えば、仕事がらみで一本書こうと思っているのですが、それはまたまた意識高い系をディスる感じになる予定です。カエルの哲学シリーズについても、構想は出来ているので、あとは間を埋めるのみ。こっちは絵をつけて、横書きの新書サイズで本にできないかなぁ・・・イラストが入ればページ数はそこそこいくと思うのよね。紙媒体の出版は難しいでしょうが、Kindleだったらすぐにできそうなんで、チェックしてみようと思います。