「ソーシャル物理学 「良いアイデアはいかに広がるのか」の新しい科学」アレックス・ペントランド
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読了日：2022/12/18 2回目 付録は読んでいない。
2022/12/18 多様性→サイロエフェクトからの連想で再び読み始めたのだが、最初に読んだ時に辟易としたのを忘れてしまってた。2度目も無事に辟易しながら読んだ。この本、自画自賛ではないのだけれども、「あ、この研究は自分ね」「あ、このベンチャーは自分と自分の生徒が立ち上げた」みたいな感じで、途中から「あーはいはい。スゴイスゴイ」って気分になるんです。猛烈に。普段の私は比較的注釈とか付録とかしっかり読むタイプなんですが、あまりに鼻についたので、2回目だしいいか！って多少後ろ髪引かれながら、付録50ページ分は飛ばしました。