また落ち着かない内容です。
お久しぶりです。どうもリーディングの課題量が尋常でなく、なかなか時間が取れませんでした。しかもリンク修正するとかいいながら見事に放置してしまいました。今日こそ、サイト工事しよう。
さて、まずは近況なのですが、一昨日、知人の一人が大学の図書館の階段でスッ転んで、片方の足を捻挫、もう片方の足のふくろはぎの細い骨の方を複雑骨折、太い方にもひびが入り、尚かつ踵の骨も砕けたとか砕けていないとかとんでもない怪我を負っちゃいまして、「一体どう転んだのか?」と恐れおののき、心配すると共に、もっと恐怖に感じたのが病院の対応。正直、アメリカで怪我は死んでもしたくないと思わずにはいられません。繰り返しになるけれども、状況を時系列にそって説明するならば以下の通り。また聞きの上に、なんせ英語の世界ですから、所々私の勘違いがあるかもしれません。
一昨日(金曜日・具体的な時間帯は不明):図書館の階段で転ぶ。程度の差はあれ、両足ともに負傷。勿論、直ちに大学内のクリニックに行くものの、勿論、複雑骨折なんぞ直せる訳が無いのでちゃんとした病院に回される。(こういう時はタクシー券を貰えるらしい。私の日本の大学はくれなかった・・・まぁ、自転車ですっころんであご切っただけだから、程度は違うけど。)病院で「ベット数が足りない」から検査と応急処置を施され、「明日また来い」と言われる。
昨日:病院へ行き手術。かかとは金属のボルトを入れるほどだったらしい。半身麻酔。夜も病院に泊まり。
今日:大学の寮に戻ってくる。
個人的に片足を完全に骨折し、もう片方の足も捻挫して歩けない状況なのに、入院が一泊だけというのが恐怖の対象だったりします。いくら若いからって、無理だべ?どうもベット数云々に加えて、彼女の保険では十分にカバー出来ないのも理由の1つらしいという事で、こういった怪我には大学側も金だせよと思わないでも無いけれども、とにかく今日退院してくるのは事実なようなので「金の切れ目は手当の切れ目」という現実は確かに存在するようです。日本じゃ一時期新聞を賑わした保険金殺人なんてのもありますが、正直、保険はがっつりかけておいた方がいいと思いました。足にボルト入れてるから、リハビリも必要なんですけどねぇ。どうするんだろう?(実家が近場じゃないので、親はこないらしいですし。)しかも追い打ちをかけるように、うちの大学は坂ばっかり。構内の一番高いところと低いところの高低差は恐らくビル5階分くらいはありそうな上に、面積自体が小さいため、かなり急な坂道が多いのです。ここで車いす生活など無理、絶対。取り敢えず様子を見つつ、友達と会議を開く事になるでしょう。はい。
そして、昨日、久しぶりにトロンボーンを吹きました。1年ぶり?良く吹けたよ、我ながら。状況としては出し物大会の一環としてなんですけど、そのトロンボーンの古いこと・・・三回手を洗っても、まだ金属錆のニオイが手に染み付いています。因みに、うちの大学の軍楽隊に目を付けられていまいました。トロンボーンが一人もいないらしい。まぁ、トロンボーンが人数通り揃っている状況ってのは、滅多にお目にかかった事が無いですけど・・・兎に角、いくら週1といえど朝6時半からの練習は普通に無理。
さて、後半は話題があちらこちらに飛ぶのが自明なので、最初に目録を作っておきます。
1)雑誌「Mamor」
2)日本のかまど
3)ベトナム戦争
4)中越戦争
5)届いた本
6)南京大虐殺
7)インドの話
8)歴史系
9)ブッシュの一般教書
10)ショスタコーヴィチの音楽
・・・いくら何でも飛び過ぎか。
1)雑誌「Mamor」
毎日のようにチェックする産経新聞のウェブにて雑誌MAMOR創刊とか書いてあったので「UNOだとかLEON系の”ちょいワルおやじ”系の雑誌がまた出たか・・・」と思いつつチェックしてみたら、全然違いました。防衛省公認、バリバリのミリタリーものでした。まぁ、こういった雑誌によって、賛成するにしろ、反対するにしろ、何かしら考えるという事は有意義だと思うのでいいと思います。因みに創刊号特集は弾道ミサイルだそうです。
2)日本のかまど
こちらも同じく産經新聞のウェブより日本のかまど、世界へ アフリカや中南米「腰が楽」という記事。
石を重ねて土台を作り、泥を塗り込んで数時間、「エンザロ・ジコ」は簡単に完成する。かまどの回りには主婦の人だかりができ、使い勝手の評判は口コミで広がり、各家庭で機能を競うように作られた。
その結果、毎日往復10キロを歩き、拾い集めていた薪の必要量が4分の1となり、週末に子供が拾えば間に合うようになった。何より清潔な水がいつでも飲めるため、病気が減り、乳幼児死亡率が改善した。「でも一番よかったのは、女性が元気になったこと」と岸田さん。調理時の姿勢がよくなり腰痛も減り、かまどの珍しさから男性が自ら厨房(ちゅうぼう)に入るようにもなるなど、家庭が円満になったという。
「タンザニアでは稲作をする6つの地域で、農作業と家事に追われる女性のためにかまど作りを指導しました。その結果、女性が労働に集中でき、1農家あたりの米の収穫量が年平均1トンほど増えました」(JICA農村開発部の中堀宏彰さん)
また、青年海外協力隊員として2004(平成16)年から2年間ボリビアで活動した三宅康平さん(27)も5つの村でかまど作りを教え、「斬新ですてき」「腰が楽だ」と評判を呼び、村の代表に感謝状をもらったという。
こういうの、純粋に嬉しいですよね。発展途上国での生活をよりよくするモノは、決して高度な機械化だけではないといういい例。勿論、将来的にはもっと機械化すればいいと思いますけれども、いきなりその位置に飛びつくのではなく、こういったクッションを一枚挟むほうが穏やかでいい。他にも多分、色々あると思いますよ。今の日本の生活からは消えてしまったけれども、地球上の別の場所で、生活の中で役に立つものが。
3)ベトナム戦争
アメリカの外交政策についての授業と取っていて、ただ今丁度ベトナム戦争のところなんですけれども、この戦争、色々考える部分がありますね。ゲリラ対正規軍(まぁ、ふつーの兵士によるふつーの軍隊という意味です)、相手国の国内事情の利用(主に北ベトナムがアメリカの国内事情を利用してた。)、メディアの効果、ドミノ効果、アメリカ大統領の権限、などなど。個人的に気になるのが、空軍力って結局どうなんだろう?って点です。第2次世界大戦では日本軍による真珠湾攻撃に始まり、アメリカの空母大量生産、B-29などお空の活躍が華々しかったけれども、ベトナム戦争での北爆ってそこまで認識できていないワタクシ。効果は絶大だったようですけれども、ゲリラ相手という意味ではあんまり効果がない気もする。それに、こういった空軍力や弾道ミサイル、核兵器が地政学にどのように関わっているのかも気になります。お空を飛べれば、地上にいるときほどは、地理には左右されませんものねぇ。そりゃ、ミサイルが届くまでの時間なんてのもありますけど、いざとなれば海岸線まで近づいた潜水艦からだっていけますしねぇ。うーん。一応参考のWikipediaです。どうぞ。
4)中越戦争
こちらは簡単に。Wikipediaからの引用です。中越戦争後のお話。
中越関係はその後も改善せず、1980年7月と1981年5月に国境で武力衝突を起こした。冷戦終結後はおおむね安定している一方、ベトナムは後に中国に対し「中越戦争の謝罪」を要請したが、「もっと未来志向にならなくてはならない」と謝罪を拒否されている。
何も口の中に入っていなくて良かった。なんか飲んでたら吹き出すところだったね、多分。
5)届いた本
やっと待っていた本が届きました。その名もWar。簡単に言うと論文集です。大まかな歴史に沿って論文を並べているのが第1セクションで、後は戦争の原因、戦争と軍事力の構築、戦争倫理、戦略、総力戦と大国、制限戦と発展途上国、というセクション毎にそれぞれ関連のある論文を掲載しています。ちょっとずつ読んでいく予定。
6)南京大虐殺
これについての映画が公開されるとかで、まぁ、色々議論があるわけですけどこんな話も出始めています。歴史の中で起こった事は1つでも、それをどう見るかは人間の数だけ違っていると思うので、何とも言いようがない気もしますが、中国どうしたんでしょうね?最近の韓国が(というか韓国の大統領が)親北朝鮮&いままで以上の反日なんだから、そのままの路線でも十分妥当だと思うのですけどねぇ。因みに今まで読んできた情報を総合してみる限り、「中国の反日激化は江沢民以降」であり、「胡錦濤は江沢民体制をとっとと終わらせて、もうちょっと中国を別の方向に持っていきたい」ようなので、油断大敵ですけれども、東アジアの情勢は少なくとも前の10年とは違う方向に行くのではないでしょうか?(因みにそれがいいかどうかは、知らない。)問題は、アメリカの前に中国訪問した我らが総理な気もしますが・・・普通、いくら遠いからっていっても同盟国に行かない?ノムヒョン大統領ももうちょっとで任期、終わりますしね。とにかく色々、変わると思います。オマケのノムヒョン大統領語録。このページの下の方。手厳しい朝鮮日報によるコラムへのリンクはもっと下の方。
「個人的にブッシュ大統領は、私のことが好きだ」
といえるのが凄いと思います。普通は「個人的に私は、ブッシュ大統領のことが好きだ」でしょうに。何その自信。でも、私、面と向かって私好みの人に(←これ、重要)「キミは、僕の事が好きだ」と断言されたら別にそんな気無くても惚れそうな気がします。
7)インドの話
これまた授業の関係のお話なんですけれども、インドにおける女性の地位について。結婚持参金(物納も可)にだんなとその家族が納得しないと、ガソリンかけられて火を付けられ、殺されるケースがあるようです。(本自体は1983年から1990年くらいにおける取材が元なので、今もそうなのかは判りません。)他にもだんなが死んだとき殉死する風習とか、2~3回あっただけで結婚しちゃうお見合いの話など色々。筆者が西洋人という事もあり、どうもいまいちインドの女性の状況には手厳しいと思うのですけれども(というか、筆者は自身の考え方から脱却できないまま、インドをみているって感じ?押し付けがましい、ってか。「お見合い結婚」ってそんなに妙かね?って感じ。「別に愛の前に結婚があってもいいじゃん」とも思う。確かにさ、結局ソリが合わなかったときその結婚生活は元々、相手のことを知らない分大変だし、特に女性の立場が弱い場合はもっと悲惨な結果になることが多いだろうけど、だからって恋愛結婚の終わりも凄惨な場合があるじゃないか・・・)、知らない事が多いので興味深く読んでいます。因みにどうでもいいけれども、インド人ってホントに頭がいいと思います。ゼロの概念を作ったってだけでも結構凄いぞ。あと、美人も多いよね。アイシュワリヤー・ラーイとかね。
8)歴史系
小ネタです。まずエカチェリーナ2世 Wikipediaより。エカチェリーナ2世ってのはロシアの皇帝なんですけど、元々はドイツ人でして、ピョートル3世のお妃でした。が、だんなは全然駄目な男でして、「えぇい、自分が皇帝になるわ!」となっちゃった女傑。問題はその後です。
在位6ヶ月のピョートル3世は廃位・幽閉され、間もなく監視役のアレクセイ・オルローフに暗殺されたという。公式には、「前帝ピョートル3世は持病の痔が悪化して急逝、エカチェリーナ2世はこれを深く悼む」と発表され、エカチェリーナ2世は自身の関与を否定したが、真相は不明である。
いくら駄目だんなだったとしても、一応前の皇帝。何も持病を「痔」にしなくてもいいと思うのですけど、如何でしょうか?そもそも人間は「痔」で死ねるのだろうか?もうちょっとさ、なんかあるだろと思わなくもないです。次はヴォルテール Wikipediaの小話。
ヴォルテールは友人の数学者と組んで、国が発行する宝くじの当選確率の計算をした。すると、全宝くじを買うと100万ルーブル儲かってしまうという主催者側のとんでもないミスに気が付いた。
そこでヴォルテールは、仲間と組み借金などをしてかき集めた金で宝くじを買い占めた。真相を知った大蔵大臣は即座に賞金の支払い停止を命じ、ヴォルテール一味を詐欺罪で告訴。しかし、如何に専制時代とはいえ、国はこの裁判に敗れてしまう。
ここで彼らが手にした金額は50万ルーブル。これを現在の日本円に換算すると約5億円ぐらいになる。
SUGEEEEE!
9)ブッシュの一般教書
これはただ単に、ブッシュが環境問題に触れたことに驚いただけです。はい。英語版ですけど、こちらからどうぞ。より抜きだけど動画もみれます。イラク増兵はねぇ・・・まぁ、正直、妥当な気がします。もっといえばもっと早くから増員すべきだったんだろうけど。
10)ショスタコーヴィチの音楽
何回かショスタコーヴィチのピアノ協奏曲2番は凄い!と書きましたが、やっとMIDIを見つけました。こちらのサイトの右下の方にあります。ダウンロードしてみてくださいね。もっとも、打ち込みなんで本物の楽器の音には比べようもありませんが、雰囲気は出ていると思います。ただし、終わり方がかなり謎。なぜ、なぜそこで切る?
あとは、おまけ。
子供の「泣き声」で鶏大量死、父親に賠償命令 中国 CNN・・・昔は汽車のせいで牛のお乳が出ないとかありましたよね。
コロンビアの麻薬探知犬、「毛皮」に賞金1万ドル CNN・・・犬好きなので。ええ。
蟹食ったよ( ゚д゚)ウッウー ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd・・・別のサイトでもみかけたんだけど、やっぱりいいわ。
さぁ、今からサイト工事しよ。