もう一度、二・二六事件について
二・二六事件は、青年将校側の論理が純粋で単純、それゆえ万人に受け入れやすいところに、後世から振り返ってみる場合の危険性というか、真の問題点があるのではないか?もちろん、陸軍が中々鎮圧に乗り出さなかったとか、この事件をバネに軍がより政治に絡んできたとか、個別の問題はあるだろうが、「今」に関わるものとしては、やはり幼稚(というか不徹底)な論理かつ心情的に人を惹きつける点にあると思う。
取り込まれる前に離れよう。
※なお、それでも青年将校が「ふざけた奴ら」だとは思えないんだな。