借りた本5&6

前回、サボったので今回まとめてアップ。

東京を騒がせた動物たち (林丈二)
マッカーサー伝説 (工藤美代子)
枕草子 清少納言をとりまく男たち (荻野文子)
ロシア革命の考察 (E.H.カー)
誠実という悪徳 E.H.カー1892-1982 (ジョナサン・ハスラム)
対比列伝 ヒトラーとスターリン 第2巻 (アラン・ブロック)
ヒトラーの贋札 (アドルフ・ブルガー)

最初の本、結構楽しかった。明治が主な時代ですけど、江戸や大正分も見てみたい。二つ目の本はまぁまぁ。マッカーサーよりもその息子の方が気になります。それから、マイブームはヒトラーからカーへ移っていきました。ただし、ハスラムの本は超読み難い。今度はカーの「歴史とは何か」を読みたいです。

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