「ヴェルサイユ宮殿に暮らす 優雅で悲惨な宮廷生活」ウィリアム・リッチー・ニュートン

 

購入日:2023/03/11

読了日:2023/03/21


副題の通り、なかなか悲惨で面白かった。王族の部屋は写真などでみることも多く、想像しやすいが、この本のターゲットになっている貴族の部屋についてはイメージがつかない。是非とも現地に行って見たい。その後もう一度読みたい。

貴族の名前がたくさん出てくるが、漫画「アンジェリク」(ルイ14世時代)、「ヴェルサイユのばら」(ルイ15〜16世時代)で履修してたので、「お、あの人ね!」って感じでした。

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