徒然日記
光文社新書が続いているような気がするが、気にしない。私はもともと講談社現代新書と平凡社ライブラリーが好きなんだけどね。 [1]平凡社ライブラリーは本棚に入れるときと、ブックカバーを使うときは、あまり好きではない。とにかくこの本、私にとって久しぶりの「佐藤優の神学本」…というより、久しぶりの「神学本」なので、細かいところを覚えておらず、ちんぷんかんぷんな部分が多い。私の中のイメージでは「新書は比較的わかりやすい(一般受けしやすい)」はずなんだが、同じ佐藤優のビジネス書風な「超したたか勉強術」あたりを読んで、この本も読んでみよう…とか思った人は [2]まぁ、そんな人、いないと思いますけどね。妖怪塗仏ごとく、目玉が飛び出るだろう。それくらいちんぷんかんぷん。あ、塗仏はこれです。京極堂でおなじみ。
まぁ、ちゃんと自覚しているが、これは半分以上私の知識不足に責任がある。神学について思いっきり忘れてるし、だいたい、ヘーゲルもろくに読んでないのだ。ヘーゲル、読まないとな…カントも読んでないもんな…解説本読んで済ませたいけど、解説本って解説者の視点でしかないからな…原本で読まなきゃダメだよな…でも、本棚の肥やしになってるんだよな…ちゃんと買ってはいるんだよな……きりがないので、この話はこの辺で。
何れにしても、この佐藤優のちんぷんかんぷん本をとりあえず最後まで読みきるとしても、次は二・二六事件に戻ります。図書館で6冊も予約してしまったし。三島由紀夫の小説も買っちゃったし。松本清張の本は第1巻でギブアップしましたが、まぁ、飽きるまで二・二六事件にどっぷりはまってみようと思います。よくよく思い出すと、今年は菅野直から始まっているので、昭和史前半イヤーだなぁ…
