銀河英雄伝説 第1話:永遠の夜の中で の感想
・改めて観ると最初から後世の歴史家視点で始まっております。マーラーの出だしはね、なんて言うのか「第1期っ!」って感じですよね。ショスタコーヴィチは「第3期」の専売特許で、第2期と第4期は特にこれって作曲家がいない気がする。
・諸提督がラインハルトに会いにいくシーン。この話を観る度に、メルカッツが華麗にベルトコンベア(動く歩道?)に乗り移る、そのギリギリさに冷や汗かいています。そして、初ファー様。だけど一瞬。
・艦橋の入り口って何カ所あるんでしょうね?今回の諸提督達は横から出入りしているっぽいし、キルヒアイスは司令席後ろの階段から入ってくるし、他の戦艦ではまた別の所に入り口があるし。艦ごとによって違うのかね?ややっこしいなっ・・・!因みに、個人的には「司令席後ろの階段」というのは入るのも出るのも間抜けだと思います。
・5人一括で「老いぼれ」扱いするラインハルト。ファー様は老いぼれじゃないぞ!今年31歳、男盛りだぞ!可能ならば、ラインハルトを正座させて、ビンタをかましたいです。(しかし、これは単に私が段々と彼の言う「老いぼれ」側に近づいているからなのかも知れない、と思ったり。初めて見た時はラインハルトよりも若かったのになぁ・・・)
・銀英伝ファンの何割かを敵に回しそうですが、私、ルビンスキーとシェーンコップって顔のパーツが何となく似ていると思います。髪と輪郭は全く違いますが。そして髪といえば、この世界では特に軍人の髪型って規定が無いんですかねぇ?ヤンとかボサボサ過ぎるだろ・・・
・さてと、またまたファー様登場。腰高い!足長い!色白い!背高い!カッコいい!!でも、帝国内で結婚したいのはミュラーかビッテンフェルトです。ファー様は観賞対象。
・んで、確かにファー様は退出する提督達の先頭にいたはずなのに、ドアを出るときには最後尾。ちょっと謎。
・今回のキルヒアイス語録→「姉君の誕生の日」・・・「お誕生日」って言えば良いのに。後、姉上の回想の中に弟の姿はありませんでした。哀れな弟だと思いもしますが、何となくどうでもいい。
・同盟軍はあんまり突っ込みがいが無いんですが(ファー様いないし)、取り敢えず。会議室のシーンでパエッタの後ろにユリアンもどきを発見。とか思って観ていたら、ヤンの後ろにも似たようなのがいた。「そうか!ユリアンってのは没個性的な髪型なのね」と考える私はユリアンの事、好きじゃありません。
・で、自室?でアッテンボローと話すヤン。凄いポージングです。アッテンボローに色気を使って何をするの?
・イゼルローン。シュトックハウゼンとゼークトは仲が悪いはずですが、髪型は一緒です、モミアゲ以外。ミッターマイヤーとロイエンタールはキルヒアイスを「赤毛の男」呼ばわりしたり、「俺たち無しでも大丈夫かな?」と言ってみたり、結構言いたい放題。今は誰の下で働いているんでしょうね?後、オーベルシュタインがお酒を飲むというちょっとだけ珍しいシーンもあります。ロックをあおるとは、結構酒豪なのかもしれん。んで、アスターテの戦況はイゼルローンでも実況されているっぽいです。これは嫌かも。
・ヤンとアッテンボローは艦橋で、しかも司令官の後ろで、大声で文句を言い過ぎ。聞いて聞かぬ振りをしていたとしたら、パエッタも結構いい人。
・第6艦隊の食事は非常に不味そうです。潰し過ぎた上に、揚げ過ぎたコロッケみたいなものがあるし。
・OVAオリジナルのトニオとクルト。トニオの背が高過ぎるのか、クルトの背が低過ぎるのか・・・双璧でもそんなに身長差はないぞ。そして、どうしてブリュンヒルトに怪我人がいるのかが判らん。無傷じゃないの?それとも他の艦から回されてきたのかな。
・ラップの手から滑り落ちるジェシカの立体写真。かなり怖い。夢に出てきそうな感じ。なんかね、写真のために微笑んでいるってよりも、包丁を持った手を背中に隠して近づいているときの微笑みって感じ。それからラップよ、ヤンは無事にアスターテを生き延びただけでなく、艦隊貰って、元帥になって、七歳も年下の美人と結婚したから。まぁ、嫌な目にもさんざん会っていますが・・・