徒然日記
さて、年末である。師走である。弟子はいないが、部下はいる。故にマネージャーである私も社内で走りまくっている。(マジで。だからスニーカーで出勤してる。)「死んじゃう」とかはもう想定内なので、今は「この辺からゾンビです。ゾンビ。ゾンビになったらもう死にやしません。」とか上司に説明してます。多分、15日くらいですかね。クリスマスはがっつり夜景を作る側に回りそう。夜景デートを考えている諸兄は、私に叩頭礼するように!
まぁ、毎日はそんな感じで、読んでいる本も(おそらくみすず書房×3冊をケチって買った)ハンナ・アレントの「全体主義の起源」英語版500ページだったりするので、進捗が遅い。風呂の中でも本を読んでいるが、それからアウトプットするようなこともないし、だからこのブログをなかなか更新できなかったのだ。これは言い訳。
持っているのはもう一つ古い版だが、こっちのペンギンの方が安い。
今日は、ハンナ・アレントもお休みして「下級武士の食日記」を読むことにした。なぜか?人目を気にするからである。なぜ人目を気にするのか?家族揃って9人で熱海温泉に行くからである。まぁ、家族だし別にいいかなと思ったのだが、日本語版だと3冊に分冊されているような厚みのある洋書を持っていくと荷物になるし、いちいちギョッとされたり、「すごいですね」と言われるのもめんどくさい。通勤中だと気にせずガンガンに読んでいるが、今回は特に親がこういうのにうるさい。「下級武士の食生活」は文庫でそんなに厚みもないし、歴史好きな母&義弟の心にクリーンヒットするだろう・・・と、結構考えた上でのチョイス。「変な本読んでる人」というレッテルが貼られるとこのように面倒なので、人生の最初の方から、自分のブランド構築はきっちりやっておいた方がいいね。私は失敗しました。「公安は誰をマークしてるか?」とか「実録ヤクザの世界」とか、親の前では読まない方がいいです。
最後に、あの山形浩生と珍しく意見があった!と思ったので紹介。かなり古い書評だし、私もだいぶ前に読んだのだが、全く同じ考えが頭に浮かんだのだった。「分厚いくせに、なんも言ってないな」と。それでちょっと嬉しい気持ちになったので、このままパパッと化粧して熱海にいってきます。多分、インスタグラムの方で更新あると思います。ではでは。