読書の体力

 

相変わらず、アレがコレで、それゆえにとても疲れているような気がするのだが、そんな中、読み始めたのが上の本。本文543ページ、索引・注・参考文献が153ページ。物理的な意味でも体力がいる本を、よりによって選んでしまった。机の上と寝ながら読んでいるのだが、ベッドの中では支えきれないので、IKEAのサメの上に置いて読んでいる。これなら寝落ちしても顔の上には落ちてこない。ちなみに、これでも2段組じゃないから同じイアン・カーショの「ヒトラー傲慢」よりはマシである。後編の天罰の方は1100ページ超えているし。 [1]そのボリュームにビビって、天罰の方はまだ読めていない。

とにかく早くにあれがああなればいいのだが。できることを頑張ろう。

References

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1 そのボリュームにビビって、天罰の方はまだ読めていない。

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