徒然日記

■遺伝子検査はなんのために?

「遺伝子検査、身近になりました。」と広告チラシがポストに入っていた。8月末までキャンペーン中なので、2万弱で病気(癌、心筋梗塞、脳梗塞等)と体質(長生き・肥満・肌質等)の遺伝的傾向を調べることができるらしい。もちろん、私の癌リスクが非常に低く、循環器系の病気も可能性が低く、肥満でもなく、肌質も強く、長生きできたとしても、明日車に轢かれて死ぬかもしれないことは、遺伝子検査では教えてくれない。だいたい、この前、人に「幸せになってね」と言うときに「【私の分も】幸せになってね」といいかけ、「あら?私はなんで【私の分も】って言いかけたのかしら?人生諦めているのかしら?それとも、実はすぐにでも死ぬ予定なのかしら?」と、思わず自問していたりするのだ。死ぬときは死ぬ。これは自明で絶対的な真理なのです。・・・が、気になる。個人的に「私は癌になりやすいか否か?(遺伝的にそうであるはずなので)」が一番気になるかな。過去の歴史が、どれほど私の寿命を定めているのか気になる。他の人はどこに興味を覚えて検査に申し込むのだろう?遺伝子レベルで「癌になりやすい」と判断された場合、それは生活習慣でなんとかできるのだろうか?

 

■諸々紹介

自衛官、ボーイズコレクションで決めポーズ 陸海空、一番モテ服は?:WITHNEWS →一番モテるのはやはり私のイチオシの制服でした。写真も海自ばかりです。気持ちはわかります。とてもわかります。しかし、こういうファッションショーにわざわざ行くようなファッション男子の琴線に触れるのだろうか。それだけが疑問。

世界中の国旗でよく使われている色・レイアウト・デザイン要素がよくわかる「Flag Stories」:GIGAZINE→見ているだけで面白い。赤を使っている国旗が多いこと。そして、国旗の大多数が比較的最近デザインされたこと。まぁ、第二次世界大戦後に国の数が増えたのだから、当たり前っちゃ当たり前ですけどね。

有田焼デッドストック 掘り出しツアー:X BRAND→これは行きたい!ぜひとも行きたい。

 

■プログラミングとかGoogleAnalticsとか

まず、Googleの解析の方、全然使いこなせていない・・・もう少し使い方を知りたいんだが、「痒いところに手が届く」レベルの本がないのだ。やっぱりネットで知識を仕入れるしかないんだろうな。それはプログラミングについても同様。このサイト上でちょっとやってみたいことがあって、でも、多分「そのもの!」なサービスはなさそうなので、そのためのプログラミングというかデザイン?を勉強しなきゃなと思うんだけど、さてどこで勉強すれば良いのだろう?そもそも、Wordpressの機能も十全に使えていない状態なのだ。プラグインもまだまだ便利なのがあるだろうし、モバイルの見た目ももうちょいなんとかしたい。(モバイル最適化できたのは我ながら「でかした」ことなのだ。)

でも、まずは中身なので、過去記事の修復作業、頑張ります。

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