借りた本と買った本

まず、借りた本から。

米国世界戦略の核心:世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか? (スティーヴン・M・ウォルト)
食大乱の時代:”貧しさ”の連鎖の中の食 (大野和興、西沢江美子)
フード・セキュリティー:だれが世界を養うのか (レスター・ブラウン)
戦略の形成:支配者、国家、戦争 上巻 (W.マーレー、M.ノックス、A.バーンスタイン:編著)
本読みなぼろし堂目録:店主推奨七〇〇冊ブックガイド (荒俣宏)

いい加減、戦略の形成を延長する時の、図書館の司書さんの表情が怖くなってきた。荒俣宏はやっぱり変人だと思ったのが、最後の本でした。次に買った本。

女性の品格:装いから生き方まで (坂東眞理子)
内定者はこう話した! 面接・自己PR・志望動機【完全版】 (坂本直文)
ローマはなぜ滅んだか (弓削達)
哲学の歴史12 実存・構造・他者 (鷲田清一:責任編集)
データブック 食料 (西川潤)
食料・農業・農村白書〜地域経済を担う、魅力ある産業を目指して〜 平成20年度版
「婚活」時代 (山田昌弘、白河桃子)

「婚活」時代、読んでて心が寒くなりました。そっかー、囲い込みかぁ・・・

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