来学期もライティングばかりかもね。

来学期は卒業前の最後の学期ですから楽しようと思っていたんですが、インターン先で(学期中に普通のクラスと平行して、インターンする予定)、これまた論文を書く事になりそうで、積極的意思と消極的思考とが頭の中でせめぎあっています。しかも、この論文用の宿題として早速「インターネットでウッドロウ・ウィルソンと日本についての関係を軽くリサーチしてこい」という指令がでたので「woodrow wilson japan versailles」と検索した時の、あの衝撃!Googleで一番最初に出るのがPDFファイルのもので、次がアマゾン、3番目がなんとまぁ私のサイトでした。「googleでこんなメジャーな検索をして、トップ3に入るなんて!」と感動する前に、「私のサイトが3番目じゃ、残りは期待出来ない・・・」という考えの方が大きかったです。まぁ、ここはブログだから、検索に引っ掛かり易いんですけどね。うん。ざっと眺めた限りでは、本のほうが良いのが多そうです。因みに私の把握している「googleでうちのブログが上位になる検索ワード」は「よろしい、本懐である。」「かわいくてついやってしまった」「悲しいときはいつも」「昭和軽薄体」「深田匠」「ガチョウ足行進」などです。・・・なにこの微妙なラインアップ。

これから卒論がラストスパートなので更新頻度が下がると思います。(←今回の記事の本題でした。)

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