買った本・借りた本

最近本リストしかアップしていない気がします。なんてのか、今はインプット期らしい。そのうちまたアウトプット期がやってくると思うので、それまでは無理に記事を書こうとしないようにします。過去記事のアップは継続してしますけどね。というか、今読んでいる本や考えていることが記事にしにくいだけなのかもしれない。「普遍論争ー近代の源流としての」に取りかかってんですが、これがサッパリ分からない。記号論はなんとなく分かった。が、代表については???やっぱりこういうのに直面すると、大学っていうか人から教わるってのはすごいなーと思います。何気にこの冬上智の公開講座で習ったことにリンクしているのですが、リンクしている部分はちゃんと理解できている(気がする)し…

 

さて、借りた本から。既に返しちゃった本も含む。

死の思索」 松浪新三郎⇒買った佐藤優の同志社大学本で名前が出ていたので気になって。

ローマ教皇とナチス」 大澤武男⇒図書館で目について。んで、こちらは既に返却済みなのですが、超面白かった。

ユダヤ人ゲットー」 大澤武男⇒「ローマ教皇とナチス」が面白かったから、こういうときはまとめて一気に関連本を読むべし!

青年ヒトラー」 大澤武男⇒上に同じ。

ヒトラーとユダヤ人」 大澤武男⇒一気に読むのが大事なんです!勢いなんですよ、読書は!!ということで、一気に3冊関連本を借りたのです。

 

次に買った本

同志社大学神学部」 佐藤優⇒ほら、私、佐藤優フリークだから。

乙嫁語り 5」 森薫⇒なんとなーく集めているのです。Fellows本誌買っているから、単行本で無理に集めなくてもいいのになーと思いながら、毎回買っちゃう。

使える鶏肉レシピ」「使える豚肉レシピ」⇒レシピ本って1つでもおいしそうなのが載ってたら買ってしまう…個人的なレシピ本の選択ポイントは、「小洒落ていない」「面倒じゃない」「レンジ・炊飯器を使わない」です。レンジもオーブンも無いので、スイーツ系は買わないなぁ。意外と和食系が多い気がします。

 

そういや、会社の人に「図書館で借りる本と本屋で買う本の線引きはどこにあるんですか?」と訊かれました。実は、全くこだわってないんですよね。図書館で見つけたから借りる、本屋で見つけたから買う。まぁ、本屋で見つけたけど「一冊4500円…またお財布に余裕ができたら…」と先延ばしにした本が図書館にあれば借りることもありますが。後は、勉強系(線を引く可能性が高い)や、後から参考にしそうな本は買うようにしていますが、そういう本ってまず図書館の一般書架には置いてないんで問題なし。

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